Biologico,Inc.

Biologico,Inc.

Le nostra filosofia

Biologicoとは

“Biologico”ビオロジコとは、
イタリア語でオーガニック(有機)の意。
イタリアを含むヨーロッパでは、
オーガニックのことを略して“Bio”「ビオ」と
呼んでいます。

“La vita Bio 〜Bio in tavola〜”

オーガニックを食卓へ。

お客様に、生産者の思いを届けたい。
料理の奥にある、大地からお皿までの「てまひま」かけた道のりを知ってほしい。
そして何より純粋に、安心・安全で美味しいものを味わって頂きたい。
そんな思いから、私たちは素材の質にこだわり
オーガニックへの取り組みを始めました。

オーガニック(有機)にこだわる理由

世界では今、食材を取り巻く環境が目まぐるしく変化しています。
なぜなら、農薬、除草剤、化学肥料、抗生物質、遺伝子組み換え食品等が身体に与える影響について多くの機関や団体等からその危険性が指摘され、自分や家族、子孫の健康のために人々がオーガニック食品を求めるようになったからです。

アルゼンチンにある大規模な大豆農場、
10年以上に渡って遺伝子組み換え大豆の生産が行われているこの農場に隣接する村では、先天性異常を持つ子供や「がん」の患者が増えていると報告されています。
遺伝子組み替え技術でもたらされる大きな利点の一つに、栽培の手間を省けることが挙げられます。
作物に除草剤への耐性を持たせることで、薬品を撒いても雑草のみが枯れるのです。
こうすることで人件費も下げられ出荷コストも下がる。
そして、それを求めてきたのは紛れもない私たちです。

自然はたくましいもので、雑草も除草剤への耐性を持ち始めます。
つまりその年ではよく効いた除草剤もわずか数年経つと効果がなくなり、一つの除草剤では対応できなくなるのです。
そのため農家は、農薬をより強いものに替えたり複数の薬品を混ぜて使用し、それに伴い農薬メーカーもより強力な農薬を生み出します。
この農薬使用量に比例するように「がん」の発生率が増加したため、その関係性も指摘されています。

F1種というタネを知っていますか?
昔から使われていた「在来種」や「固定種」に代わり現在日本で出回っているほとんどの米や市販野菜は、このF1種と呼ばれるタネからできた作物です。
F1種のタネから育った作物はみんな同じ成育の仕方をし、同じ時期に収穫できます。
つまり、育てやすく売りやすいのです。

その中でもオシベを持たない異常な株を使用して作られたF1種が日本に侵出しています。
オシベを持たないということは、実がなってもタネが出来ません。
私たちは、子孫を残せない、一代限りの持続不可能な野菜ばかりを食べることになります。
最近ではF1種と不妊症の因果関係を指摘する学者もいます。

ところでオリンピックが開催されるときには、必ず「フードヴィジョン(食料調達基準)」が掲げられます。
2012年ロンドン・オリンピックや2016年リオデジャネイロ・オリンピックでは、この調達基準の中で積極的なオーガニック食材の利用が明記されていますが、
どうしてもオーガニック食材の調達が難しい場合には「持続可能な農業ネットワーク」から食材を調達するように定められています。
この「持続可能な農業」とは、前記した一代限りの「F1種」の使用を否定することでもあります。
農薬や化学肥料に頼らず安定して供給できるための農業の仕組みが、世界基準で求められているのです。

それでもまだ、日ごろ皆さまが口にしている食材は安全だと言い切れますか?
自分や家族、そして何より子供たちの健康と将来を考え一緒に学び、守っていきませんか?
オーガニック食材を選ぶことは、すでにヨーロッパにおいて当たり前の習慣となりつつあります。

オーガニック食材は高い?
本当はオーガニックを選びたいけど、オーガニックは高いから、とよく耳にします。
そこで私たちは、安心・安全な食材を直接自社輸入したり、自社農園で栽培することでどこよりも品質の良いものを低コストで皆さまにご提供することができるようになりました。
しかしそれでもオーガニックでないものと比較すると、決して安くはないかもしれません。
ですがその価格の差は、農家の方への感謝・応援の気持ちや
「てまひま代」「安心・安全代」であるとここまで読みすすめていただいた皆さまにはお分かりいただけるのではないでしょうか。

弊社では代表自ら生産地に赴き、生産者とことばを交して「安心」で「美味しい」選りすぐりの食材を取り扱っています。
またこれらの食材をお召し上がりいただけるグループ会社レストランは、リーファース・オーガニックレストラン認証も取得いたしました。

「今日の自分の体は、半年前に食べたものでできている。」というお話もあるそうです。
今世界中で急速に拡がっているオーガニック。
皆さまの健康を守り、オーガニックをもっと身近に手に取れるようなお手伝いができればと思います。